イベント

【報告】「ICBC 2019 望年会」① 未来へのライブトーク

みなさんこんにちは。ICBC代表の浜田有里恵です。

2018年もいよいよ残りわずかの12月16日、
ICBC2019望年会を開催いたしました。

寒くて雨交じりの中、
忘年会やイベントが重なる日に多くの方で賑わいました。
お忙しい中駆けつけてくださった方も多く、ありがとうございます。

 

今回は、地域事業や活動から学びと来年への気づきが生まれればと
第一部に、地域に関わる事業や活動をされている方々からの活動プレゼンテーションを行いました。

 

多様な人々が交流、楽しめて仕事が生まれる場づくり

まず、
地域コミュニティ事業をされている
特定非営利法人ツナグバヅクリ 代表理事の鎌田 菜穂子さん。

テーマは「まちの起業、まちのみどり、コミュニティをつなぐカフェ〜コミュニティカフェの今〜」

ツナグバヅクリ さんは
コミュニティカフェななつのこ(千歳烏山)カフェといろいろびより(国分寺)2拠点で
地域の場づくりを通して安全安心な地域づくりをされています。
事業設立のきっかけから現在の事業内容、工夫されていることを主にお話いただきました。

公益性と安定収益については、地域ビジネスでは課題で、
ICBCも悩んでいるところですので、ビジネスモデルに興味ありです。
安定収益を目指すために「複数の収入チャネルを持っている」というお話は参考になりました。
また、同じコミュニティ事業でも「ななつのこ」と「びより」で
ターゲット層や地域性が細かく反映されていることも示されていて、やはり大切だと感じました。

様々な色を集めると光(透明)になる。。
多様な人々を受け入れ、個性を融和させることを大切にしている。
地域は多様な人がいるのでその人たちをどうその人らしいままで場を作るか?

という想いに共感いたしました。

地域をデザインの力で盛り上げる!

2番目は
イラストとデザイン業を地域の中で展開されているうめだともこ(yossan)さん

イラストレーターYOSSAN
イラストで稲城を、楽しくおもしろく!

兵庫県明石育ち。大阪芸術大学でデザインを学びながらヨーロッパに留学したりジャズ研でキーボードを担当された経歴の持ち主のyossan。

個人的にその経歴に憧れを感じつつ、一番すごいな!と感じたのが
デザイナーとして独立する前に企業に就職してパッケージデザインのスキルや経験を積んだこと。
本当にやりたいことの前に、価値を高めるキャリアデザインを選択されたことが素敵です。

強みは、二つの作風の使い分け、イラストとデザインができること。
音が感じられる作品、色や温かみのあるテイストが得意だそうです。

(詳しい作品は是非ホームページをご覧ください)

地域と関わるお仕事では、
稲城市のイラストマップや店舗の暖簾デザイン、
稲城地図をデザインした個展開催。
最近は地域デザインにもチカラを発揮されていて現在、大好評です。

アートデザインで地域のイメージアップ。地域がもっと楽しくなる✨
yossan  から、そんなチカラを感じました。これからも楽しみです!

 

大学生から、地域事業の発表

引き続き
玉川大学経営学部 国際経営学科の長谷川英伸先生のゼミ生さん。

株式会社として事業展開、地域の中小企業と提携されているということで
今回、4名で今年一年の事業発表でした。

まず、「夏祭りや文化祭での出店事業」
今回、稲城市の精肉店の肉を仕入れてトルティーヤを開発。
夏祭りでは赤字を出してしまったため、課題出しをして改善することで
学園祭では売り上げ目標を達成。学園アワードでの人気投票では2位を獲得。

そのほか、地域企業のPR事業として「動画制作」、
稲城地域を取材して魅力を発見して記事にする「グレーピア事業」、
稲城市の「喫茶ポーポーの木」の出店やマーケティング調査など
地域の中に入り込んで地域企業の業務サポートをしたということです。

引き継ぎや学業との両立、地域の情報収集など課題は多いようですが
学生時代に経営視点で企業と事業に取り組む経験は貴重だと感じました。

ICBCにも数回参加してくださっていて
今回もサポートしてくれて心強いです。今後さらにスムーズに連携できるといいですね。

ビールで街を元気に!

最後に、
ビール事業に着手されている梅村秀樹さん。
「ビールで街を元気に!」というテーマでお話くださいました。

「なぜビール?」という疑問があったのですが
15年以上前から関わっている「親父の会」などの
地域コミュニティ活動を通して、ビール事業の着想を得たということで納得でした。
幼稚園の父会、小学校の親父の会、中学校の親父の会、
そしてその連合会(稲城父親の会)へ。。

梅村さん、コミュニティ立ち上げと運営のベテランです。

そのコミュニティで欠かせなかったことが「飲みニケーション」だそうで、
それまでのコミュニティからビールの逆で
「ビールづくりからコミュニティを」という発想も面白いです。

地域のコミュニティの活性化や、ビジネス化の暁には雇用にも結びつく。
地域ビジネスの好循環モデルだなと感じました。
ぜひ実現させていただきたいです!

引き続き、質問タイム。

株式会社、NPO、個人事業主。。とそれぞれの事業の形態は違うというのも面白く、
可能性を感じました。

引き続き、ICBCからも応援させていただき、今後の事業進捗も伺っていきたいです。
ありがとうございました!

かなり長文になってしまったため、
第二部の様子は次回とさせていただきます。

 

いなぎコミュニティビジネスクラブとは

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください